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【鉄腕DASH】干しナマコが無くなった

まいどっ(^-^)/無重力の騎士です。
1/22放送の鉄腕DASHの感想です。
ダッシュ島で松岡が長瀬と一緒に作ったナマコを干していたら、無くなった。無くなった原因はスタッフがナマコをひっくり返してしまって紛失したと判明。
そこで山口がスタッフに「ますは言うことがあるでしょ」
スタッフ「すみません」
山口「やっぱり悪いことしたら、まずは謝る。それ大事だから」「よし、探そう」
スタッフとTOKIOの関係がとてもいいんだなと感じました。いい番組を作っていく仲間というか体育会系の先輩(TOKIO)と後輩(AD足立)の関係というか。
仲がいいんだなヵと感じました。
干しナマコが無事に見つかった後も
山口「なにか言うことがあるんじゃないの」の呼びかけに自然に反応
スタッフ「見つけていただきありがとうございました」
なんか気持ちのいいやりとり。こういう職場で働きたいと思わせる。

こういうシーン。もしもTOKIOの誰かが怒ってたらオンエアには使えなかったと思うんですよね。もしくはまったく怒らなかった場合も、やっぱり面白くないからオンエアには使われなかったと思うんですよね。
なんか、ほのぼのとしたあたたかいものを視聴者に届けられる内容だったからオンエアされた。もちろんTOKIOもスタッフもそれを意識してのやり取りでしょうけど、それにしても普段からの信頼関係があるから自然な形でのやりとりが行われた。
という風に見えた。
なんかいいですね~
こういうやりとりが出来るスタッフとTOKIOだから出せる独特の雰囲気。それがにじみ出ている番組。だから鉄腕DASHはおもしろいし大好きな番組です(^-^)
そうそう。城島茂46歳のフレーズが2回も使われていましたね。1時間に1回のペースで使用。完全にオチのひとつとして使われてる感じ。
後、レンガを島に運ぶのに当たり前のように船長は山口。クレーン操作は城島。ほかには免許持ってる人は同行せず。なんでしょうね(笑)
何時間もかかったであろうレンガ降ろし作業は城島が一人で運転(笑)いやぁお疲れ様でした。
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