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怪我をセずに、大根をおろす3つの方法

まいどっ(^-^)/無重力の騎士(@0G_Knight)です。
大根おろし美味しいですよね~。みぞれ鍋もいい(^-^)
でもなぁ、大根をおろす時についつい失敗して、指を怪我しちゃうんだよなぁ
そんな、あなたに「怪我をセずに大根をおろす3つの方法」を紹介します。
なんてことはない。わたしが失敗から学んだことを、まとめただけですが(笑)
【1】外側(周囲)の皮を先におろす
そもそも、ケガをする原因は
1、大根が小さくなってきた
2、大根の外側(周囲)の硬めの部分が、おろし器にひっかかる
3、手が滑る
4、大根おろし器に手が触れる。
と、こういう流れです。
なので、外側(周囲)の硬い部分を先におろせばいいんです(^-^)
1、柔らかい大根の中心部がだけが残る。
2、引っ掛かりの抵抗感が少なくなる
3、スムーズにおろせる。
4、おろし器にひっかかる可能性が減る
ということで、かなり怪我をする確率が減ります(^-^)
これが一番オススメの方法です(^-^)
【2】金属製じゃない大根おろし(おろし金)を使う
外側を先におろしても、まだ怪我をするじゃないか、という人にオススメなのが大根おろしを金属製じゃないものに替える方法です。
硬質プラスチック刃の大根おろしを、使えば手が触れても怪我しなくてすみます。

金属製じゃない大根おろしは▽▽▽です
レビューも書いているのでよかったら参考にしてください
『貝印 おろし専科 DA-1204』らく~に大量に安全に大根をおろせます(^-^)
【3】調理用の安全ホルダーを使う
それでも怪我をするよという方。
調理用の安全ホルダーを使ってください。大根をおろして、だいぶ小さくなったなぁというデンジャラスタイム。その時に大根をこれに挟んでおろせば、手を怪我することもなくなるでしょう。
これは使ったことが無いので、使いやすさは???です。が、そもそも手が大根おろしにふれなくなるので確実に守ってくれるでしょう。
▽▽▽こういうやつです。
まとめ
「怪我をせずに大根をおろす方法」についてご紹介しました。
まずは【1】外側(周囲)の皮を先におろす方法から試してみてください。これでだいたいOKになるハズです。それでもダメなら硬質プラスチック製の大根おろしを使ってください。千円くらいです。
そうそう大根おろしは刺し身と一緒に食べるのもオススメですよ。さっぱりと刺し身が食べれて美味しいですよ(^-^)
ではでは~(^_^)/~
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